ADHD用ポモドーロ — 25分が合わなければ変えればいい
元のポモドーロにADHD脳に合う変形を適用する方法
ポモドーロがいいのは分かるが、ADHDにとって25分には2つの問題がある。
問題1: 25分は長すぎる。 集中が10分も持たない日がある。25分を埋めようと無理に座っているとストレスが溜まるだけ。
問題2: 過集中(ハイパーフォーカス)でタイマーが邪魔。 ADHDの逆説 — 集中できないのではなく、集中の方向を制御できない。一度ハマると3〜4時間やるが、25分タイマーが鳴ると流れが途切れる。
ADHD変形ポモドーロ
最初は10〜15分で。 10分集中+3分休憩。これも長ければ5分から。「5分タイマー→1分休憩→また5分」も立派なスタート。
過集中が来たらタイマーを無視。 過集中はADHDの超能力だ。タイマーのために壊してはいけない。代わりに過集中が終わった後必ず長い休憩(15〜30分)を取る。過集中後の消耗を防止。
休憩にスマホ禁止。 ADHD脳にスマホ=ブラックホール。5分休むつもりが40分消える。休憩はストレッチ、水を飲む、窓の外を見る。
実践方法
1
10〜15分タイマーで始める(標準25分に固執しない)
2
過集中が来たらタイマーを無視して流れに乗る
3
休憩時間にスマホを触らない — 水、ストレッチ、換気
4
週単位で集中時間を徐々に伸ばす(10分→15分→20分)
ユースケース
集中が10分も持たない日 — 5分×6セットで30分を埋める
過集中活用 — タイマーを切って終わったら長い休憩